米国の「キム・ヨナチョコ」は肖像権侵害!相次ぐ無断使用に苦悩
Y 韓国の国民的スターであるキム・ヨナの大ファンだと自称する米国人チョコレート工芸家が、キム・ヨナを描いたチョコレートを製作・販売しトラブルになっている。キム・ヨナのマネージメント会社は、このようなイメージの無断使用が最近相次いでいることから、「写真を使用する際には事前許可を得ないと肖像権侵害となる」と改めて警告している。
キム・ヨナの名前と顔のイラストが入った「キム・ヨナチョコレート」を製作したのは、マンハッタンで高級チョコレート店に勤務する米国人チョコレート工芸家のエリック・ジラド氏。夫人が韓国人であることから韓国とも縁が深く、キム・ヨナの演技を欠かさず観戦するほど熱狂的なファンであるという。今回、バンクーバー五輪女子フィギュアで金メダルを獲得したことを祝い、このようなチョコレートを制作したと伝えられている。
しかし、キム・ヨナが所属するマネージメント会社「IBスポーツ」の関係者は、韓国メディアの取材に「私たちの方に事前同意もないまま、関連商品を制作するのは人格権と肖像権の侵害」と「キム・ヨナチョコレート」の製作・販売を指摘。さらに、「最近ネット上でキム・ヨナ選手の写真を無断使用するケースが後を絶たない」と述べ、現時点では「ひとつひとつ電話をかけて写真を掲載しないように言うしかない」と肖像権を巡る問題に頭を抱えているという。
韓国では今年3月、ハンナラ党の選挙事務所がキム・ヨナのイメージを無断で使用し、大型広告を製作。ネット上で非難が集まるといった事態も起きていた。(編集担当:新川悠)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0401&f=national_0401_024.shtml
キム・ヨナ人気にあやかりたい?韓国の政党が写真を無断使用
韓国・大田にあるハンナラ党の選挙事務所がキム・ヨナの写真を無断で使用し、ビルに巨大な垂れ幕を掲げていたことが分かった。ハンナラ党は2009年3月にも政党の宣伝にキム・ヨナのイメージを無断使用しており、ネット上では「肖像権に対する認識が甘い」と強い非難の声が集まっている。問題となっているのは、ハンナラ党のユ・ソング選挙事務所が入るビルに掲げられた縦長の大型広告。キム・ヨナがバンクーバー五輪で金メダルを獲得し、表彰台の上でほほ笑んでいる写真と、「止まらない“情熱”があったから、キム・ヨナ選手 世界の最高になりました」というメッセージが印刷されている。この大型広告は、バンクーバー五輪でキム・ヨナが金メダルを獲得した直後に掲げられた。
これに対しネット上では、「キム・ヨナ選手はハンナラ党の団員なのか」「明らかな肖像権の侵害」と非難が殺到。特に、広告ではハンナラ党のイメージカラーである青色がベースになっていることや、小さく「ハンナラ党」という文字が印刷されていることからも、6月の地方選挙に向けてキム・ヨナの人気を利用しようとする軽薄(けいはく)な策略だとの声が上がっている。
このような指摘に選挙事務所側は、「五輪の快挙を伝えたかった。応援レベルで制作したもので、それ以上の意味はない」「所属会社側とは円満解決している」と弁解。しかし、ネット上で批判が相次いだことから、問題の巨大広告は24日に撤去された。(編集担当:新川悠)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0326&f=national_0326_010.shtml