サッカーワールドカップ(W杯)を新人を広めることに利用する一部企画会社の商術がまな板に上がった。
12日、ギリシア戦が終わった後、ソン・シヨン、パク・ハソンの街頭応援写真がポータルサイトのメイン画面を飾った。検索語上位圏にも名前が入り、サッカーファンの高い関心を反映した。
しかし2人はネチズンが掘り出した宝石と言うよりは商業的な意図で掲載されたスターだった。
このようなワールドカップ「美女」マーケティングは2002年、歌手ミナが元祖だ。当時企画会社でアルバムリリースを準備中だったミナは、すらりとしたスタイルを強調した衣装で一躍スターダムにのし上がった。2006年ドイツワールドカップではハン・ジャンヒがバトンを受け継いだ。
しかしこうした一時的な関心がスターへの道を保障しない。ミナとハン・ジャンヒはワールドカップ特需で歌手デビューに成功したがそこまでだった。認知度は高めたが、本業でまだこれといった成果を認められることができない。
ワールドカップ美女マーケティングに対し、ネチズンたちもよくない視線を送っている。「所属事務所のいたずらがひどい」「ワールドカップが芸能人を浮上させる舞台か」「ワールドカップマーケティングにはもう飽きた」といった非難の意見が多数を占めている。
2010.06.15 18:12:25
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=130151&servcode=700§code=700