最近、男女の青少年たちが友人を暴行・殺害し、遺体まで残忍に遺棄した事件がまさにそうだ。中学生の年代の子どもたちが雰囲気に流されておびただしい犯罪に及んだ。そして遺体にお金を入れてあげるでもなし(訳注:韓国では遺体にお金を添える風習がある)、犯行後、平然と眠り、いたずら程度にしか思っていなかった姿を見てあっけに取られるだけだ。先日、群山で家出した中学生たちが親のない少女を常習性暴行していたことや、蔚山小学生たちの同級生セクハラ事件も衝撃的だ。
偶然に我々子どもたちがこのようになってしまったのだろうか。正しい道に導くことができずに放っておいた大人たちの責任が大きい。加害青少年たちは大部分低所得層欠損家庭で育ち、何かにつけ家出するのが常だったという。学校もやめた状態だった。このように家庭と学校が面倒を見ることを放棄した子供たちが選べる道は多くない。インターネット中毒に陥って似たもの同士が固まって非行に走るのがオチだ。まともな価値観が形成される機会を持てなかったまま有害媒体と無制限に接していけば、罪を犯しても罪責感さえないのだ。
一部の問題だとしてはいけない。「学校外青少年」が7万人、家庭と学校生活で問題を抱いているいわゆる「危機青少年」は30万人以上だという推算だ。すでに学校を離れた子供たちは保護施設と代案学校を増やして社会への適応を助けなければならない。各種危機に処した子供たちは相談とカウンセリングなどを通じて家庭や学校の垣根をはずれないように面倒を見なければならない。このような面倒を見ることの安全網が備えられなくては増加の一途をたどる青少年犯罪を阻むすべはない。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=130462&servcode=100§code=110 親の背中を見て育っただけでしょう・・・・。




