2004年に初めてゴルフ韓日戦が開催される時、崔京周(チェ・キョンジュ)は
アルプスにいた。 スイスのクランモンタナで開催された欧州ツアー、オメガマスタ
ーズに出場中だった。 記者もその大会を取材していた。 崔京周はこの期間、ラ
ウンドが終わる度に記者に韓日戦の結果を尋ねた。 韓国が勝ったという言葉
に「そうだと思っていた」と言いながら喜んだ。 当時の韓日戦では梁容銀(ヤン・
ヨンウン=Y・E・ヤン)が延長戦に代表で出場し、韓国を勝利に導いた。
両選手とも12日に終わったゴルフ韓日戦に大きな関心を抱いていたはずだ。
今年は韓国が日本に1ゲーム差で敗れた。 ゴルフファンは、崔京周、梁容銀、
盧承烈(ノ・スンヨル)ら海外で活躍する選手が出場すれば結果は変わっていた
と信じている。 日本は最高選手でチームを構成して出場したが、招待した側の
韓国から主要選手が抜けた点も、相手に対する礼儀を欠いている。
しかし海外で大きな大会に臨んでいる選手に無条件に出場しろというのも妥当
でない。 ゴルフは基本的に個人のスポーツであり、世界的な選手はシーズン前
に主要日程がすべて決まる。 2004年に崔京周が韓日戦に出場できなかった
のも、他の大会に出場するという先約のためであり、今年も事情は似ていた。
PGAツアーのプレーオフを行っている期間に大会を開催することは、出場する
なと言うのと変わらない。
韓日戦がスケジュールが空いている選手たちだけが出場する大会になっては
ならない。 ライダーカップのように権威ある大会に成長するためには、早くから
緻密に準備する必要がある。 主要選手がそろって出場できるよう事前に日程
を調整するのは当然だ。
ライダーカップのように選手をよく知る50歳前後のベテラン選手が団長を務め
ることも積極的に検討してみるべきだ。 今回の代表チームの場合、現場を離れ
て長い70歳代の元老が団長を務めたため、現場の声がきちんと伝えられなか
った側面がある。 また団長が選抜権を行使した一部の選手の成績が低調だっ
た点も見直す必要がある。 団長を含めて選手選抜に関与した協会幹部が選手
の技術とコンディションをよく把握していたかどうかも疑問だ。 選抜方式につい
てももう少し悩まなければならない。
またスポンサーは、大会が過度に商業的に傾いているという一部の指摘に耳
を傾けるべきだろう。 こうした指摘から抜け出す瞬間、大会の権威は上がり、す
べての選手に必ず出場するという共感が生まれる。 スポンサーシップが成功す
る道だ。
選手にも国家対抗戦の意味を再確認してほしい。 韓日戦が模範としているラ
イダーカップは賞金が全くない。 それでも米国と欧州の選手は大会への出場を
最高の名誉と考えている。 ゴルフは名誉のスポーツだ。
成昊峻(ソン・ホジュン)記者
下のコメントに、酒場の愚痴レベル、トンスルでも飲んでるのかというコメントがあったが、そういう感じではある。
礼儀を欠くって、韓国人に礼儀なんてあったのか、今まで見たことないぞ。
年寄りが、好き勝手選手を選ぶというのも韓国らしいです。
大会の権威を高めるのは不可能です。
日本も本気では相手したくないと言うのが本音でしょう。