「声明文」は「道民による莫大な血税を使いながら、KAVOはずさんな運営を行い、全道民と全羅南道庁職員の名誉を大きく傷つけた」と非難。「大会全般に対する監査を実施し、予算の執行内訳を公開しろ」と要求した。
韓国メディアによると、運営したKAVOは大会開催にあたり、道庁職員に入場チケットを強制的に割り当てたほか、大会期間中は駐車場の案内や、安全管理などに駆り出した。その一方で、仮設スタンドの安全性や、無料チケット配布による座席争い、交通対策の不備などさまざまな問題が発生。職員側は問題解決のためにKAVOに連絡したが、適切な対応はなく、怒った観客から道庁職員が暴言や暴行を受ける事態にすらなった。
労組側は「大会開催時のチケットの押し売り、職員の動員などが二度と起こらないよう、具体的な対策を立てろ」と要求。イ・ソクホ労組委員長は「受け入れられない場合、道庁職員は2度と、支援も協力もしない」と怒りをあらわにした。(編集担当:新川悠)