米国人が語る「日本のテクノロジーに関する5つの伝説」
テクノロジーに関する情報を提供する米国のブログ「dvice」は、筆者の考える、日本の
テクノロジーに関する伝説を記している。
筆者は、もし地球上で、SFに近い世界があるとしたら、それは日本だと思うと語っている。
日本が技術革新の聖地であることは、疑いの余地がないとし、人間そっくりのロボットや、
小さなメカニズムで動く小型ロボットについて話題になり、すべてが実話なのだと語っている。
続けて筆者は、アニメや漫画の本場である日本が持っている、テクノロジーについての
5つの伝説を紹介している。まず1つ目として、自動販売機。飲料水の自動販売機は、米国
にも存在するが、日本の自動販売機は、花やハンバーガー、女性の下着まで、さまざまな
品物を販売している、と驚いた様子をつづっている。
2つ目に挙げているのが、ロボットについて。筆者は、日本はロボット王国といえると語り、
世界中探しても、日本ほどロボットを愛している国は存在していないと強調している。日本の
アニメ文化大使には、人気アニメの猫型ロボット「ドラえもん」が就任した。また、ニューヨーク
では自由の女神が迎えるが、日本の静岡では、高さ18メートルのガンダム像が迎えてくれる
と日本のロボット文化について、興味深く語っている。
3つ目はネットに関してで、日本人はとてもネットに精通していると語っている。日本のイン
ターネットのスピードは速く、アクセスはどこでも可能で、あっという間のスピードでデータを
やり取りする日本人に対して、ジェラシーを感じていると打ち明けた。また、一般的な日本の
ネットユーザーは、パソコンより、携帯電話などのモバイル端末からインターネットにアクセス
すると説明している。
続いて、秋葉原を挙げており、米国人の機械おたくが日本への旅行で最も立ち寄る場所と
説明し、珍しい装置のある「テクノロジーのメッカ」とされていると紹介している。電気の町とし
て知られ、町はネオンに満ちあふれており、コンピューター製品やゲームが売られ、アニメの
キャラクターやメイドの格好をした人たちが、さまざまなサービスをしていると説明している。
最後に、携帯やゲーム機を自由に扱う、日本の女子高生を紹介している。筆者は、日本
の女子高生は技術の学識が深い、と語っている。筆者によると、米国で多くのコンピューター
企業が集まるシリコンバレーで、テクノロジー聖書とも呼ばれる雑誌「ワイヤード誌」が、
日本の女子高生の流行から、デジタル機器のトレンドを紹介する「日本の女子高生ウォッチ」
という特集記事を掲載するほどだ、と紹介している。
日本のテクノロジー伝説についてもっと知りたいなら、インターネットカフェの会員になって、
常連の人と話すといいかもしれない、と筆者なりの結論で締めくくっている。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1101&f=national_1101_081.shtml
アメリカで秋葉原に当たる町はどこだろうか?