韓国が竹島に「総合海洋科学基地」の建設に向けた準備を進めるなど実効支配を強めているとして、島根県議会は韓国による竹島の占拠を国際司法裁判所に提訴するよう国に求める意見書を可決しました。
この意見書は島根県議会の党派を超えた11人の議員が共同で提案したもので、県議会で全会一致で可決されました。
意見書では韓国が竹島で、「総合海洋科学基地」の建設に向けた準備を進めるなど竹島の実力支配をいっそう強めているとしています。このため竹島が歴史的にも国際法的にも島根県に属する日本固有の領土であることを国際社会にアピールする必要があるとして、日本政府が韓国が竹島を不法に占拠していることを国際司法裁判所に提訴するよう強く求めています。
この意見書は8日菅総理大臣と松本外務大臣のほか、衆議院と参議院の議長宛てに送られました。
竹島問題提訴求める意見書 - NHK島根県のニュース
http://www.nhk.or.jp/lnews/matsue/4034074031.html
