深刻化する韓国の教育崩壊…教師に暴言、スカートの中を盗撮
中央日報日本語版 7月18日(月)15時53分配信
「おい、この×××、携帯電話を返せって言ってるだろ!」今年5月、ソウルのある中学校の教室で、授業中に別のことをしていた生徒の携帯電話を担任教師が押収すると、この生徒は教師にこのように暴言を浴びせた。 また今年4月、京畿道(キョンギド)のある高校の教室では、担任教師が友だちとけんかしていた学生をいさめると、「おばさんが何の大騷ぎだ、俺と一戦交え ようっての?」と食って掛かった。
過去1年間、親全教組の教育監による体罰全面禁止措置以後、教室の秩序が崩壊していることが表面化している。韓国教員団体総連合(以下、教総)は17日、 声明を出して「一部の教育監が十分な世論まとめや代案もなく体罰禁止措置を実施したため学級崩壊を誘発した」とし「問題生徒に対する制止方針がなく、学級 危機が加速化している」と明らかにした。
実際にこの1学期間、教総に届けられた教権侵害は約200件で、担任に対する暴言や女性教師へのセクハラなど、事例も多様だった。京畿道のある中学校教師 は「先月ある生徒が女教師のスカートの中を携帯電話内臓のカメラで撮影し、動画をインターネット上に流布させた」とし「教室では、教権どころか基本的な道 徳さえも崩壊している」と話した。ソウルのある中学校教師も「授業時間中に堂々と電子タバコを吸う子どもがいる」とし「生徒の人権だけを強調して学級が完 全に崩壊している」と指摘した。
教室の位階秩序が消えると、教師は問題生徒に対する生活指導から手を引いた。今年4月、教総が調査した資料によると一般教師の78.5%が「体罰禁止後、 授業や生活指導過程で問題生徒を避けるか放置している」と回答した。教総のスポークスマン、キム・ドンソク氏は「間接体罰を認める政府の施行令とこれを禁 止する各市・道教育庁の条例のため、学校の混乱が深刻化している」とし「教科部・教育庁・教員団体間の協議体を構成して学校秩序を立て直そう」と提案して いる。
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最終更新:7月18日(月)15時53分
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韓国はこの時代なんだね!(´・ω・`)