(利川=聯合ニュース)ウ・ヨンシク記者=
飲食店で褐炭(※1)を使ったグリルで肉を焼いていた客20名余りが、一様に頭痛などの症状を見せたため治療を受けた。
6日の京畿(キョンギ)利川(イチョン)警察署によると、5日午後7時50分頃利川市(イチョン=シ)麻長面(マジャン=ミョン)の或る飲食店で肉を焼いていたソンモ(34)氏などの一行24人が頭痛と吐き気の症状に襲われ病院で治療を受けた。幸いに症状が好転したため、治療を受けた後に全員帰宅した。
この飲食店は余りの蒸し暑さにエアコン二台を稼働させた上で出入口や窓を閉じ、褐炭を使ったグリルで肉を焼き事故を起こした。飲食店主人ソーモ(66)氏は「蒸し暑い天候で窓を少し開けただけで熱風が部屋に入ってくるので窓を閉めていたが、客が上に設置された扇風機までつけた」として「だから換気が不十分だったのだろう」と話した。警察は外で食べた客には異常がなかった点から、密閉された空間での一酸化炭素中毒で事故が起きたものと推測している。
「炭石炭」とも呼ばれる褐炭は豆炭形の石炭種であり、引火しやすく煙が少ないので飲食店での燃料として多く使われボイラー用としても使用される。警察関係者は「燃焼時に発生する一酸化炭素は目に見えないため、換気が十分な場所で燃料を使わなければならない」と話した。
聯合ニュース/韓国語(2011/08/06 14:43)
http://www.yonhapnews.co.kr/society/2011/08/06/0701000000AKR20110806041651060.HTML
※1:褐炭
褐炭(かったん、Lignite、brown coal)とは石炭の中でも石炭化度が低く、水分や不純物の多い、
最も低品位なものを指す。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%90%E7%82%AD
韓国の空調設備は無能らしい・・・
