アジア圏の歌手「まずは日本進出が成功の鍵」
メディアや音楽に関するフランスのサイト「Flocks」では、アジア圏発の音楽について、それぞれを代表する女性歌手を例に紹介している。
■仏国ブログ - サーチナ・トピックス
筆者がまず紹介しているのが、J-POPだ。フランスのファンの間でも知名度の高い浜崎あゆみを挙げ、歌と踊りだけでなく作詞や作曲も手がけ、さらに女優でありビジネスパーソンでもあると、歌手以外としても広く活躍していると述べている。
浜崎あゆみの歌は、宇多田ヒカルのように感情がこもった聞きごたえがあるだけでなく、ダンスも安室奈美恵のようにスーパーモデル風だと説明。世界観が多岐に渡っており、プライベートな内容を含むものもあり、ファンを魅了し続ける要素が多いと伝えている。
次に挙げているのが、K-POP。人気のある女性歌手としてBoAを挙げている。韓国でキャリアを積み、2003年頃から人気が出始め、2005年には中国市場でも成功を収めていると紹介。
彼女の成功は、2006年の日本進出だったと筆者は語る。韓国での活動を休止状態にして日本語で歌うなど、日本での活動に集中した。日本で成功した後、アメリカに進出を果たしている。BoAは韓国文化とともに、日本文化も感じさせる歌手であり、彼女の歌手としてのキャリアにおいては日本進出が重要な意味を持っていたようだとつづっている。
最後に紹介しているのが、台湾の歌手・女優であるヤン・ジャオリン。レイニー・ヤンの名で日本でも人気がある歌手と説明。筆者は、彼女も代表曲である「曖昧(あいまい)」の日本語版を日本でリリースするなど、日本進出を果たしていると紹介している。
国際的に人気が出始めているアジア圏の音楽は、それぞれ異なる特徴がありながらも、アジア諸国の歌手が、世界的な人気の足がかりとして、は、まずは日本進出が鍵になると伝えられている。