
【マルス501】
「マルス(火星)と言う名の発券機」
各主要駅にあるボタンを押すだけで、空席を
3秒間で予約発券するという怪物である。
マルス(MARS)は、旧国鉄・JRグループの座席指定券類の予約・発券のためのコンピュータシステムである。
元々は"Magnetic electronic Automatic seat Reservation System"(磁気的電気的自動座席予約装置)の略とされていたが、現在では"Multi Access seat Reservation System"(旅客販売総合システム)の略となっている。ローマ神話の軍神マルスにかけたネーミングでもある。アルファベットでは"MARS"と書くが、一般にはカタカナで「マルス」と書かれる。
JRの指定席券を主として、乗車券類・イベント券などの座席管理・発行処理および発行管理(精算業務)を行う巨大なオンラインシステムであり、ホストシステム、端末ともに「マルス(端末)」と呼ばれることが多い。中央装置で一括管理する集中型をとっており、中央装置には、歴代日立製作所の大型コンピュータ・超大型コンピュータが採用されている。
中央装置も当初のコンピュータらしく、2000個のトランジスタ、1万個のダイオード、140個の真空管、300個の継電器で構成。
座席収用能力一日あたり、4000席東海道線下り特急4本が対象であった。
装置は二組あり、相互がぴったり合った時に窓口に返事をする仕組みであった。
「マルス101」
1964昭和39年二月に使用開始された。
座席収用能力三万席に拡大
端末台数13台~83台に増大
特急・急行800本が予約可能
「マルス301」
1985昭和60年三月に稼働した。
一日の座席収用能力100万席
端末台数2900台
「マルス501」
2010平成22年一月
座席収用能力100万席
端末台数9000台
一日平均コール数 300万コール
帰省時のピーク時800万コール
try { var fAllow=true; var sCLSName=null; var isIE=(document.documentElement.getAttribute("style")==document.documentElement.style); var sCLSXNm="class"; if(isIE) { sCLSXNm="className"; } var aryElsKr=document.getElementsByTagName("font"); for(var vdx=0;vdx