このスレは
『雪国から雪国へ旅に出てみた。』『べるもんた…とか。』
の続きだったりなんかしちゃいますよ。
( ´・ω・)p
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3日目の朝。まだ陽の昇らない5時過ぎから行動を開始しますよ。まず富山駅へ。

新幹線の改札はシャッターが閉じられていますよ。
在来線のあいの風とやま鉄道のIC対応自動改札はひっそり営業中。
ホームに上がると、あいの風とやま鉄道のロゴが付いた新しい電車が在線。しかし、私が乗るのはこの電車ではありません。
在来線の高架ホームは、半分完成半分工事中ってとこかしら。
仮設の壁の開口部の向こうに工事途中の様子が見えますよ。

しばらく待っていると入線してきたキハ120形気動車1両編成。これが私の乗る高山本線猪谷行き普通列車。この形式に乗るのは初めてかな。
朝早くから行動を開始したので朝食をまだ摂っていません。そこで、車内で頂こうと、駅弁として有名な富山名『ますの寿司』を購入していましたよ。高価なんだろうと思ってたら、意外に安く売られてたもんで。

『ますの寿司』(165円)。コンビニのおにぎりコーナーに売られてるのね。
空がうっすら明るくなる頃に到着した終点猪谷駅は、JR西とJR東海の境界駅。隣のホームにはキハ120形3両編成が在線してますが、こいつは富山行き。私が乗り換える列車はまだ入線していません。

しばらくして到着した東海のキハ25形気動車2両編成。折り返し、高山行き普通列車となるこいつに乗り込みますよ。

さすがに山の中に入ると雪が深くなってきますね。

『落石』の札が付いたクルクルパー・・・でなくて、特殊信号発光機。崖に沿って走る箇所にはワイヤーが張られ、ワイヤーが落石等で切断されると特殊自動発光機に信号が現示され列車が停止する、と。
トンネル内には氷柱も。これが大きく成長すると、列車のガラスが割られたりして厄介なのよね。初列車前に除去してるのかしら。
各駅構内には水の流れる水路が。流雪溝?温泉水でもないだろうに、真冬でも水が凍らないのかしら。
ポイント周辺には融雪マット?これで解けるんだねぇ。北海道では見た記憶が無いな。
降り立ったのは高山の駅。新しくて大きい駅舎だねぇ。やっぱり観光客の利用は多いんだろうか。

「だしかんさ!」・・・意味が分からん。
とある店先に置かれたさるぼぼの石像。撫でたら御利益あるかな。なぜかお賽銭が置かれてるけど、お地蔵さんかい。
有名らしいので訪れてみた宮川朝市。着いたのは8時過ぎだったけど、まだ準備中の店が多数。朝市ってもっと営業時間が早いイメージを持ってたんだけどな。

道の脇の水路。流雪溝なんだろうか。北海道だと流雪溝が整備されていても、こんなに浅い水路でなく、下水みたいなところに蓋を開けてどかどか突っ込む感じだけど。この辺りは冬でも水が凍らないんだろうか。・・・路面は凍ってたけどな。
ここで物足りなかった朝食の続きをば。朝市の中のお店で、『飛騨牛重 竹 (飛騨牛120g)』(1280円税込)なんてのをいただいてみましたよ。奮発したなぁ。

違いの分からない漢な私には、(*´∀`)美味いなぁ、としか感想が出てきませんです。はい。
テーブルの上に置かれていたゲーム。この辺りの伝統的な遊びなのかしら。時間つぶしに始めて見たけど・・・クリア出来なかったの。
『高山祭り屋台会館』なんてところに入ってみたけど、いまいち面白くなかったな。五所川原の立佞武多を見た後だからかな。まぁ、比べるような物でもないんだろうけど。

そのうち雪が降り出してきましたよ。雪国らしくなってきた。
高山陣屋を堪能すると、次に乗るバスの時刻が間近。
ヒィヒィ言いながら走ってやって来たバスターミナル。しかし、発車時刻になってもそれらしいバスは乗り場に現れず。少し離れた駐車場にそれっぽいバスがいたので乗員に聞いてみると、確かに目当てのバスなんだけど、ゲロ・・・もとい、下呂からやって来たお客さんが休憩で降りていて、その人方が帰ってきてから乗り場に移動して高山からのお客さんを乗せる・・・というような説明。どうもバスは鉄道と勝手が違って、妙に緩い感じで苦手だな。

路面のノズルから水が出てるところ、初めて見た。
路線バスの乗客は日本人ばかりでなく、フォーリナーがいっぱい。国際的な観光地なんだろうねぇ。
一時間近くバスに揺られて到着したのは白川郷。高山より山奥で標高も高いんだろうと思ってたら・・・雨が降ってましたよ。雪国だろ。2月だろうよ・・・。


白川郷はフォーリナーな観光客がいっぱい。やっぱりここは日本でしか見られない、日本らしい光景だろうからねぇ。人気があるのかな。

白川郷を見下ろす展望台への道は通行止め。車両だけでなく、徒歩でも通行禁止で、どうしても登りたければシャトルバスに乗れとのこと。しかし、このシャトルバス乗り場にはウンザリするほどの長蛇の列。諦めてバスで白川郷を脱出することにしましたよ。
そうして発車時刻間近に戻って来たバス乗り場。まだバスは来てないか?中に入ると・・・ふぉーりなーがいっぱい。南アジアやら東南アジアやらいろんな系統の人間と馬鹿でかいキャリーケースで建物内は埋め尽くされ、その中を縫うようにして進んでいくと、建物の向こう側に停まっているバスが。しかし、これが目当てのバスか?バスの前にもフォーリナーが幾重にも列をなして軒下を埋め尽くしていて、なかなかバスに近づけません。バスがドアを閉めて動き出そうとするところでようやく乗車口に辿り着き、何とか目当てのバスに乗ることが出来ましたよ。
( ´-д-) 外国人観光客多すぎ。いや、バスターミナルが小さすぎるのか。

当初途中下車しようかと考えていた五箇山菅沼の合掌造り集落。雨の降る中を歩き回っていい加減疲れていたのでスルーすることに。
相倉の入口も通り過ぎ、砺波平野まで下ったところでバスを降りる。前日に引き続き、また城端駅ですよ。
城端駅前の自動販売機に描かれたアニメ?この辺りも何かのアニメの聖地になってるのかしら。と思ったら、観光PRのためにわざわざアニメを作ったんですか。効果あるのかね。

べるもんた。前日土曜は氷見線、この日曜は城端線を運転するということで、ホームに何やら書き割りを置いていましたよ。
しかし、城端線と氷見線の車両は派手な塗色ばかりだね。幾らか著作権料払ってるんだろうか。
終点高岡で降りて、ちょろっとお散歩。住宅街の中を歩いて見えてきたのは大きな人(?)の背中。

『日本三大仏』として有名らしい高岡大仏ですよ。日本三大仏・・・初めて聞くんだけど。大仏といえば奈良と鎌倉だけだろうよ。調べると、昭和になって作られた物だとか。そんなのを奈良や鎌倉の大仏と一緒くたにして良いのかね。
大仏の額には・・・カラータイマー?光るのか?3分経ったら光るのか?(謎
この大仏が作られる前は、ここに木造の大仏があったそうで、その木造大仏の首だけが台座の中に展示されていましたよ。・・・悪趣味だな。壁の小さな仏像と相まって、ジオングの首がファンネルを引き連れてるようにも・・・見えないか。
ちょろっと散歩をした後は、万葉線の高岡駅の隣の電停から高岡駅行きに乗り込みますよ。前日乗ったときに、高岡駅でぐねぐね凄い曲がり方をしてたので撮ってみたくて。
・・・しかし、車内案内放送が延々くっちゃべってばかりで五月蠅いな。全部の車両でこうなんだろうか。
高岡に着いたら、せっかくなんで金沢に向かうことに。しかし、フリー切符では高岡~金沢間の在来線に乗車出来ず、城端線の接続も悪いので、在来線で富山に出てから新幹線で金沢へ向かいますよ。なんと贅沢な行程。
向こうのホームのIRいしかわ鉄道の車両と、手前のあいの風とやま鉄道の車両。

新幹線は・・・E7/W7しか走ってないんだねぇ。面白くない。
金沢駅で曝されていた『ひゃくまんさん』。どういったセンスなんだろうね。
とりあえず、職場の金沢市出身者から聞いていたおすすめ・・・というか定番らしい場所へ行ってみた。

近江町市場・・・って、こんな日が暮れてから行ったって開いてる店なんかあるわけ無いな。腹が減ったので、人気の無い地下の有名店で金沢名物なカレーを頂きましたよ。
更に散歩を続けていると、いきなり雨が土砂降りに。

仕方なく散歩を途中で中断。バスで金沢駅まで戻り、宿を取った富山まで新幹線で戻る。

宿でも晩飯の続きに気になっていた『富山名物 白エビ丼』(880円税別)に味噌汁を付けていただきましたとさ。
( ´-ω-) 食いすぎかな。
~ もう少し続く ~