平成29年8月のある日。山陰線下り快速列車に揺られた後、とある駅に降り立ってみた。

ここは江津の駅。
到着したホームの向かいには、2両編成の気動車列車が停車していましたよ。

(; ´・д・) あれ?これはすぐ発車するのかな?
当初計画より一本早い列車で着いてしまい、これが自分が乗って良い列車か分からないまま、とりあえず乗り込んでみる。
10分ほど待つと列車は発車。車内は2両編成で着座定員の半分ほどの乗り。

この列車は、江津発三次行の普通列車。平成30年4月1日をもって廃止されることが決定している、JR西日本の三江線の起点から終点までを、3時間半以上掛けてトコトコ走りますよ。
三江線というと、特徴的な物は何だろう。
事前にググって調べていた、線路に設けられた水門。よそで見掛けた記憶は無いな。

かなり堤防が高いけど、この水門を閉じなければならないほどに、この川の水位が上がることがあるんだろうか。
(; ´・д・) 水門を閉じたところに列車が突っ込むことは無いんだろうな。
「天空の駅」らしい宇都井駅。

先日産経の記事を旅に出る直前に見掛けて初めて知った駅。

<ヽ`д´>「ここでは何分停まるんですか?」
と頓珍漢なことを言い出す婆ども。観光列車でもなく、交換駅でもないのに。テツでなくても関心を持つほどに観光地として有名な駅なのかしら。
何人か降りてたけど、物好きもいるもんだね。次の列車は2時間後だというのに、どうやって時間を潰すつもりなんだろうか。それとも30分後の反対方向の列車で帰って行ったのかしら。
( ´-д-) ここで降りてみてたら・・・自慢出来たかな?(誰に
この列車で、唯一停車時間が長かった口羽駅。運転士もずっと座りっぱなしは辛いようで、さすがにここでは運転席を離れて一休み。

駅の側の建物に掲出された横断幕。

「地域ぐるみで応援しよう三江線!!」・・・もう一年もしないで廃止だけどな。廃止が決定する前から掲出してるんだろうか。

口羽駅で列車の交換をした後は、特に見せ場も無く終点の三次駅に無事到着。
(* ´-ω-) これで私も立派な『葬式鉄』かしら。
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(* ´-ω-)