【ドルトムント=河野正樹】フィギュアスケートのバンクーバー五輪女子金メダリストの金妍児(キムヨナ)(韓国)が8日、ドイツ・ドルトムントで行われたノルトライン・ウェストファーレン(NRW)杯で、2位になった昨年4月の世界選手権以来、1年8カ月ぶりに競技に復帰。ショートプログラム(SP)で72.27点の高得点を獲得し、首位に立った。9日にはフリーが行われる。
「久しぶりの試合で、少し緊張していた」というが、3回転の連続ジャンプを含む全てのジャンプを決めた。演技を終えると、笑みを浮かべてほっとした様子で、「ミスはあったけれど、満足しています」。
昨季は完全休養した金妍児は、7月に2014年ソチ五輪まで現役を続けると発表していた。
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