韓国、スンチョン市「家畜の鹿で日本奈良県モデル鹿テーマパーク検討」

順天では州生息地である鳳火山をはじめ、マンション団地や公園など市内各所でも鹿を頻繁に目撃することができる。 20年前頃に廃業したある鹿農場から脱出した鹿4~5頭が繁殖し、今は60匹余りまで個体数が大きく増えたためだ。これに順天市関係者は「日本の奈良県のように鹿のテーマパークを作る案も検討している」と23日明らかにした。

廃墟化した廃業した鹿農場跡地
龍堂洞で15年を生きたというチェ・ヨジュ(67)氏は「鹿が4~5匹ずつ似合って通うが、以前は人を見れば逃げたが今はそうではない」とし「順番に攻撃性がなく、周辺でよく見るために近所の人々にはおなじみの存在」とした。住民のチェ・モさん(53)も「山に登れば鹿をいつも見ることができ、一緒に過ごすペットのように感じられる」とし「私たちの順天と奉火山のマスコットだと思う」と話した。
市では日本の奈良県のように鹿のテーマパークを作る方案も検討している。奈良県は鹿で有名な奈良公園がある観光スポットだ。ただし、まだ住民の共感帯が形成されておらず、奉火山の70%以上が私有地に指定されており、共有地の確保に困難を経験していることが分かった。鹿を放射する新しい空間を設けることも余計な状況だ。
専門家たちは、「自治体で個体数をうまく管理すればテーマパークの造成も不可能ではない」とした。