韓国軍楽隊、自衛隊音楽まつり参加を保留…ブラックイーグルス独島飛行抗議に対抗

韓国国防部が11月13-15日に東京で開催される自衛隊音楽まつりに韓国の軍楽隊を派遣しないことを決定した。
これに先立ち安圭佰(アン・ギュベク)国防部長官と中谷元防衛相は9月、両国交流協力強化レベルで韓国軍楽隊の自衛隊音楽まつり参加に合意した。韓国の軍楽隊は2007年と2015年に自衛隊音楽まつりに参加し、今回実現すれば約10年ぶりだった。
国防部の今回の措置は、韓国空軍特殊飛行チーム「ブラックイーグルス」が独島(ドクト、日本名・竹島)上空を飛行したという理由で日本が韓国空軍の中間給油を拒否するなどの措置に取ったためと解釈される。ブラックイーグルは10月28日、独島上空で飛行機雲で太極旗の模様を描いて飛行した。日本側はこれに対して韓国側に抗議の書簡を送ったという。
韓国国防部と日本防衛省は11月17日のアラブ首長国連邦(UAE)ドバイエアショーに参加する予定のブラックイーグルスチームが日本航空自衛隊所属の那覇基地で給油支援を受ける案を推進したが、日本側はこれを拒否した。
その為、韓国軍はブラックイーグルスのアラブ首長国連邦(UAE)ドバイエアショー不参加を決定したことが分かった。
これは危なかったですね。記事にある通り、韓国軍は10年間も全く参加してないから日本からすれば何で突然参加?な案件。韓国側からしても参加なんかしなくてもどうでもいい案件。そして文在寅によるNO JAPANとレーダー照射事件、旭日旗追い返し事件などで自衛隊と韓国軍の交流は韓国側から一方的にキャンセルされ今も途絶している。世界各地の軍隊同士の幹部候補生の交換留学も韓国とだけ断絶した状態。尹錫悦政権で少しずつ改善方向に向かっていたが未だに交流は極僅か。
そしてUAEの航空ショーに参加する為に給油させてくれないかと韓国側から打診されたので日本側は受諾した。ところが直後の10月28日、わざわざ独島上空でショーの訓練。当然日本は抗議して給油拒否に至った。
もし日本が何も対応しなかった場合は「独島で訓練したブラックイーグルスがUAEの航空ショーで大活躍」と大々的に宣伝しただろう。つまり「日本が領有権を認めた」と口実に使われるところだった。
常にずる賢い韓国政府との付き合いは、このように注意が必要だ。