済州島が「新世界七不思議」に、韓国メディア「大韓民国バンザイ」
Y中国メディア環球網は13日、韓国の済州(チェジュ)島が「新世界七不思議」の1つに選ばれたことについて韓国メディアが「勝利だ」「大韓民国バンザイ」などと大きく報じたことを伝えた。
スイスの「新世界七不思議」財団は12日、約2年間にわたるインターネット投票の結果、28の候補都市からブラジルのアマゾン、ベトナムのハロン湾、アルゼンチンのイグアス滝、インドネシアのコモド国立公園、フィリピンのプエルト・プリンセサ地下河川国立公園、南アフリカのテーブルマウンテンとともに、済州島を新たな「世界七不思議」に選定した。
韓国・聯合ニュースの中国語版は12日、今月6日に発表された途中経過で済州島が10位以内に入っていたことから「韓国国民全体の期待が高まっていた」と伝えた。また、「何と言っていいか分からないほど嬉しい。済州島を支持してくれた人々、済州島民、海外の同胞たちに深く感謝する」という済州島知事のコメントを掲載した。
さらに、済州島が2002年に島内の1カ所が生物保護地域に指定されたほか、07年には3カ所が世界自然遺産入りし、10年に9カ所が世界地質公園となったこと紹介。今回の「新世界七不思議」入りで、同島の知名度が急速に高まり、同島や韓国のブランド価値向上につながるだろうとした。
なお、「新世界七不思議」は07年に第1回選定が行われ、今回が2回目。第1回では中国の万里の長城が選ばれた。ユネスコの世界遺産とは無関係で、ユネスコ自身も支援を行っていない。(編集担当:柳川俊之)
済州島が世界7大自然景観に選定、創価学会の池田会長も祝辞=韓国
Yスイスの非営利財団ニュー・セブン・ワンダース(New 7 Wonders)は12日、「世界7大自然景観」に済州島が選定されたと明らかにした。これに関連し、済州道は26日、池田大作創価学会インターナショナル(SGI、Soka Gakkai International)会長から祝賀メッセージが送られたと明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。
世界7大自然景観は、全世界からインナーネットや電話などで人気投票を行い、世界の美しい自然7カ所が選定される。環済州島は2007年から始まった1、2次予選を経て、28か所の候補地の一つとなっていた。
韓国メディアは、池田SGI会長は「名誉済州島民として、済州島が世界7大自然景観に選ばれたことは、これ以上の喜びはない」と祝賀メッセージを送ったと伝えた。
池田SGI会長は「11年前の1999年5月、済州大学校で名誉文学博士学位を授与された時、ウ・クンミン済州知事から直々に祝賀を受けたことに対する感謝の気持ち、済州の美しい海、虹がかかった漢拏山(ハルラサン)の光景、済州島民の皆さんの美しい心が鮮明に浮び上がる」と絶賛した。また「世界7大自然景観選定を契機に、世界の70億の人々の宝の島として、済州島のさらなる発展を祈る」と述べたと伝えられている。(編集担当:李信恵・山口幸治)
済州島が世界7大自然景観に最終確定、4年間の努力が結実=韓国
Y韓国の済州島がスイスの非営利財団「ニュー・セブン・ワンダーズ財団(New 7 Wonders)」が選定する「世界7大自然景観」に最終確定したと、済州道が22日に明らかにした。韓国メディアが相次いで報じた。
ニュー・セブン・ワンダーズ財団は、スイスの営利企業「ニュー・オープン・ワールド・コーポレーション(NOWC)」が運営する財団で、インターネットや電話などによる人気投票を通じて、世界で最も美しい7つの自然景観を選定してきた。
済州島は11月12日、ブラジルのアマゾン川、ベトナムのハロンベイ、アルゼンチンのイグアスの滝、インドネシアのコモド国立公園、フィリピンのプエルト・プリンセサ地下川、南アフリカ共和国のテーブルマウンテンなどと共に、最終候補と選ばれた。
済州道側によると、ニュー・セブン・ワンダーズ財団が多国籍会計事務所「BOD」に依頼して投票資料に対する検証を行い、済州島が最終確定したと通知されたという。
世界7大自然景観の選定は、07年7月7日から始まった。韓国メディアは「4年間の努力が結実した」と喜びを伝えている。(編集担当:永井武)
済州島の世界7大自然選定に不正疑惑「電話投票を1億回」=韓国
昨年12月22日、韓国の済州島がスイスのニュー・セブン・ワンダーズ財団(New7Wonders)が選ぶ「世界7大自然景観」に最終確定した。済州島の選定について、韓国では正体不明の主管財団や選定過程に対する疑惑が続出している。複数の韓国メディアが26日、報じた。
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韓国放送局KBSの「追跡60分」では25日、世界7大自然景観の選定とニュー・セブン・ワンダーズ財団について取り上げた。番組では、選定過程で重複投票が許されたことや、候補地の得票数が公開されていないことなどを挙げ、信頼性に関して疑問を呈した。
また済州島得票数の相当部分が公務員らの電話投票によるもので、昨年9月末時点で1億回以上がかけられており、その料金が210億ウォン(約14億7000万円)に達すると報告した資料を入手したと伝えた。
昨年9月発表の最終候補地28カ所に選ばれたインドネシアのコモド公園が、財団側から世界7大自然景観の発表式の開催費用として3500万ドル(約27億円)を求められたことがあると紹介し、済州島も莫大な費用を投じた可能性があると指摘した。
さらに番組の取材陣が、スイスのニュー・セブン・ワンダーズ財団の本部を訪れたところ、そこは財団創設者の母が運営する博物館だったという。財団について現地で聞くと知る人もいなく、ドイツにあるという事務所も存在しないことが明らかになった。
済州環境運動連合など複数の市民団体からは「明らかに詐欺だ」との声が挙がっているという。済州道側が「正体不明」の機関が行うイベントに参加し、数百億ウォン分の電話料金を使ったことに対して、監査院の捜査が必要だと訴えている。(編集担当:永井武)
の続報が知りたいのだけど・・・・・・・