重さ2キロ…ホットケーキ征服なるか 秘策は唐揚げ定食

巨大なホットケーキを前に、やる気満々の三宅令記者=兵庫県播磨町北古田の「レストハウスポプラ」(甘利慈撮影)
巨大なホットケーキ。
兵庫県播磨町北古田の国道250号沿いにある「レストハウスポプラ」。平成21年にオープンした同店は家族連れからカップルまで、老若男女を問わず幅広い 客層から支持を受けている。特筆すべきは、そのコストパフォーマンスの良さ。唐揚げ、エビフライ、カレーライスなど、何を頼んでも通常の1・5倍~2倍程 度の量が出てくるとあって、人気を集めている。
中でもジャンボホットケーキ(1980円)は別格だ。直径21センチ、2枚重ねた厚さは計9センチ、重さ約2キロ。焦げないよう弱火でじっくり焼くため、 完成に1時間半はかかるというホットケーキの上には、マーガリンの塊が“鎮座”し、甘党にはたまらない一品となっている。
カウンター席と テーブル席のある広々とした店内でいただく。上層はケーキというよりも、クッキーのようなザクザクとした歯触り。マーガリンの塩味と相まって、素朴な甘み が広がる。一切れ、二切れ、速いペースで食べ進む。ただ口の中が乾くため、冷房の効いている店内で、氷水をのどに流し込む回数は異常に多かった。
6切れほど平らげたところで、異変が襲った。体温が下がって震えが止まらない。
慌てて唐揚げ定食(税込み945円)を注文し、手のひらほどもありそうな鶏の唐揚げとみそ汁で、体を温める。
「もう1口も食べられない…」。
寒さのため、ホットケーキを1枚と1切れを食べたところで力尽きた。
巨大なホットケーキを前に敗北感に打ちひしがれた。
前回完食した9合飯の方が量は多いので、まだ食べられたはずだと無念極まりない。容器に入れて持ち帰ることにした。
同店は家族経営で、小林久員(ひさかず)オーナー(62)と妻の廣子マネジャー(61)、長男の龍也店長(37)、次男の賢太チーフ(26)が中心となっ て切り盛りしている。ジャンボホットケーキを提供する理由は「話の種になるし、みんなが楽しんでいる顔を見たいから」とか。10人くらいの団体で楽しく味 わうほか、1人で挑戦する人もいるという。
「同じようなことをする人はやっぱりいるんだなぁ」と親近感を覚えながら店を出た。また挑戦しに来よう。
(三宅令)
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チャレンジする猛者はこちら
■レストハウスポプラ 兵庫県播磨町北古田1丁目22の12。通常のホットケーキは840円。他はエビフライやハンバーグ、唐揚げ、カレーライスなどが500円~1500円台。 お得なセットメニューもあり。午前8時~午後11時(ラストオーダーは午後10時)。不定休。?079・436・7131。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121108/wlf12110812000011-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121108/wlf12110812000011-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121108/wlf12110812000011-n3.htm
マーガリンだけでもヤバげ。
量食いをするために氷水で流し込み、体が冷えて からあげ定食を注文。
以前もなんかバカ食いしてたけど仕事とはいえ糖尿にならんか??