【中国ブログ】外交問題で国内問題から視線そらすのは誤りだ
中国による防空識別圏設置によって、東アジア情勢が緊迫化した。中国国内では防空識別圏設置によって尖閣諸島問題を含める対日関係で優位に立ったとの意見が相次いだ。ただ、国内問題が噴出する中で外交問題で求心力を回復しようとする中国政府を諌める声もあるようだ。
中国のブログサイト、博客中国のアカウント名・唐克旺さんは、内政を安定させたうえで外交を進めるべきだとする考えを自身のブログ上に示した。
平和を愛する時代であること、中国はハード、ソフトいずれの実力も十分でない発展初期段階であること、そして構内の社会問題が切迫した状態であることを挙げたうえで、「国際紛争をもって注意力をそらしたり、民族の団結力を高めるのは不適当だ」と論じた。
党幹部や政府官僚の汚職問題、就職問題、物価や医療費の高騰、環境汚染、医療紛争問題、そして少数民族問題……。国内に目を向けると社会問題が山積している。改革に取り組むも各種利害関係が複雑に絡み合い、足を引っ張り合う。改善しない状況に市民の不満や不信がうっ積する。
唐克旺さんは最後「人心が安穏求める時代に、戦争や恨みを鼓舞させようとすれば、きっと別の腹づもりがあるのだ」と締めくくった。外交問題で緊張や不安をあおる前に、身の回りに起こっている問題を早く何とかしてほしい、と思っている市民は多いのではないだろうか。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1130&f=national_1130_005.shtml
一見尤もな主張のように思える。
しかしwatapuはこう考える。中国の国内問題は解決不可能で外交問題で視線をそらさざるを得ないのだ、と。
記事にあるとおり中国国内は社会問題が山積している。そしていずれも一朝一夕には片付かない問題ば~かりだ。というか法治ができない中国でこれらの問題を解決できるはずが無いのだ。
確かに周辺諸国にはいい迷惑だが、中国人が身の回りに起こっている問題に目を向けてしまうと中国共産党が持たない。その時は今以上の混乱と被害を回りに撒き散らすだろう。
韓国ならば棒で叩けばいいのだが中国相手は対応が難しい。