《脱亜論》《朝鮮 人民のために其国の滅亡を賀す》《文明論之概略》などを総合・意訳すると、福澤諭吉(1835~1901年)の朝鮮・中国観はこうなる。
(1)過去に拘泥し、国際紛争でも「悪いのはそっち」と開き直って恥じない。この二国に国際常識を期待してはならない(2)国際の法やマナーを踏みにじっ て恥じぬ二国と、隣国故に同一視されるのは一大不幸(3)二国には国際の常識・法に従い接すべし。(国交は別として)気持ちにおいては断交する(4)文明 とは智徳の進歩なり(5)大国に擦り寄り右往左往する事大主義、国家に挺身する憂国の志士の少なさは、国家を滅亡させる。
http://www.sankei.com/world/news/131222/wor1312220020-n4.html