代表クラスの韓国人選手で欧州でプレーしている選手・・・
パク・チソン (マンチェスター・ユナイテッド :イングランド) ※代表引退済み
イ・チョンヨン (ボルトン :イングランド)
パク・チュヨン (モナコ :フランス)
ナム・テヒ (ヴァランシエンヌ :フランス)
ク・ジャチョル (ヴォルフスブルグ :ドイツ)
ソン・フンミン (ハンブルガーSV :ドイツ)
ソク・ヒョンジュン (アヤックス :オランダ) ※契約満了のため、ただいま無所属
キ・ソンヨン (セルティック :スコットランド)
チャ・ドゥリ (セルティック :スコットランド)
チームの主力メンバーとして、しっかり試合に出れているのは、
パク・チソン、イ・チョンヨン、パク・チュヨン、キ・ソンヨン、チャ・ドゥリ
レギュラーに定着していないが、将来性を感じるのは、
ク・ジャチョル、ソン・フンミン
しかし、プレミアリーグで韓国人選手がプレイしていることを韓国人は誇りにしているが、
代表引退したパクチソンを除くとイ・チョンヨンだけが、そのプレミアリーグでプレイしている状態・・・
結局は欧州に移籍しようとする、もしくは移籍できる韓国人選手が減少しているのか?
欧州に移籍する韓国人選手が減ってきている要因は?
2010ワールドカップでは、ベスト16に入ったから、代表チームの実績は申し分ない。
ならなぜ、欧州への移籍が減ってきているのか?
一番の問題は「兵役問題」だろう。
パク・チュヨンなんかが、良い例・・・
アジア大会であれだけ韓国人選手が必死になるのは、(それもオーバーエイジ枠まで使って)
アジア大会で金メダルを取れば、兵役免除を受けることができるから。
若手の選手が欧州への移籍ができないのは、
兵役という障害が大きく、欧州のクラブは韓国人選手の獲得には慎重になっている。
ちなみに、ボルトンのイ・チョンヨンは中学校を中退しているので、兵役義務は無いとのこと。
2002年ワールドカップ以降で、兵役を免除された選手はいない。
次の兵役免除の機会は、来年のロンドンオリンピック。
メダル獲得がその条件・・・ちなみに韓国は一度もサッカーでオリンピックでメダルを取ったことはない。
このままでは、確実に韓国サッカーは衰退していくだろうな・・・
下が韓国サッカーの兵役問題についての記事http://www.47news.jp/CN/200205/CN2002052901000054.html
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ワールドカップで兵役免除を 韓国国防省反発、国民は微妙
サッカー・ワールドカップ(W杯)の熱気が高まる韓国で5月上旬、超党派の国会議員146人が、ある法律の改正を政府に突き付けた。「1次リーグ突破で、代表選手の兵役を事実上免除すべきだ」。兵役法の改正の要求だった。反発する国防省。国民の反応は微妙だ。日韓共催のW杯だが、兵役をめぐる論争は、両国の現実が懸け離れている一面を見せつけた。 現役選手の反応は早かった。Jリーグでの活躍で日本でも人気の韓国代表洪明甫選手(33)は「後輩たちのために(兵役の負担を)配慮してほしい」と表明。自身は兵役義務を終え、プロのキャリアに空白をつくる軍隊生活が、選手のためにならないことは身に染みていた。 兵役前の選手は海外渡航にも厳しい条件が付く。海外移籍はなおさらだ。政府と韓国サッカー協会の間で合意した「若手選手海外進出プロジェクト」の第1号として「特例」で欧州クラブに移籍した薛キ鉉選手(23)は「(兵役問題には)すごく神経を使わされる」と思いを吐露した。 国際サッカー連盟(FIFA)公認代理人、金貞浩さん(51)は「兵役の問題は深刻。欧州のクラブは日本人と韓国人の選手がいたら、間違いなく日本人をとる」と断言する。いつ徴兵されるかもしれない若手を多額の移籍金を払って獲得するはずもない。 国境に関係なく広がり始めたグローバルなサッカー市場。だが、徴兵制は韓国の若い世代を厳しく「国家」に縛り付ける。 韓国は健康な男子は30歳までに陸、海、空軍で違いはあるが、最低2年の兵役義務を負う。スポーツ選手にとっては、五輪でのメダル、アジア大会金メダルだけが兵役免除を得る条件だ。しかし、サッカーでこの条件を満たし、兵役を免除された選手はいない。 W杯代表の候補だった李東国選手が巻き込まれた事件には、韓国の兵役制度の暗部がのぞく。李選手の父親から不正な兵役免除を依頼されていた役人が収賄容疑で逮捕。不正な方法を使っての「兵役逃れ」の存在は公然の秘密だ。 国防省側は議員らの提案には「国民皆兵の公平性の原則にそぐわない」として、W杯絡みの兵役免除に難色を示している。 国民感情も微妙だ。27日付の朝鮮日報のアンケートは全体の約6割がW杯で活躍した選手に何らかの兵役の減免を与えることに賛成する一方、むしろ選手と同世代の20歳代が否定的な傾向を示した。 自身に迫る問題として、若い世代は素直に選手の幸運を喜べない、ということか。韓国紙のサッカー担当記者も「誰もが国家代表の活躍を願っている。しかし、それとこれ(兵役免除)は別の問題」。「国家」を背負う代表チームと軍隊。2つを結ぶ線は奇妙によじれている。(ソウル共同)======================================