韓国人も一緒に祝いましょう!
少女像建てたからと…江陵市との職員交流を中断した日本の地方自治体
11/29(木) ハンギョレ新聞
韓国最高裁(大法院)の強制徴用賠償判決と「慰安婦」和解・癒やし財団の解散などで急速に凍りついた韓日関係が、基礎地方自治体間の交流にまで火の粉が飛んだ。
江原道江陵市(カンヌンシ)は、埼玉県の秩父市と職員相互派遣交流を暫定中断すると28日明らかにした。江陵市と秩父市は、1983年に姉妹都市血縁を結び35年間にわたり活発な文化・スポーツ交流をしてきた。先月31日には職員相互派遣協定まで結んだ。このため江陵市は6級職員1人を選抜し、ビザ発行などの手続きが終わる来月に秩父市に派遣する予定だった。
だが、今月26日になって秩父市が職員相互派遣の中止を要求する公文書を送ってきて、すべての日程が中止された。秩父市は公文書で「韓日両国の情勢がきわめて不安定だ。このような状況で職員を派遣すれば、職員の身辺安全が懸念される。今は時期が良くない。派遣をしばらく延期したい」と明らかにした。
突然の中止要求に慌てた江陵市が秩父市に再び連絡したが「江陵市との職員交流をするという内容を伝え聞いた市民からEメールや抗議電話を多く受けた。事態が少し落ち着けば相互派遣を開始したい」という返事が返ってきた。