記事入力2020.02.03。11:00
[マネートゥデイグォンファスン記者] [新規登録賃貸事業者7.4万人、前年比50.1%↓。政府「公示が6億以下83%、高級住宅上昇関連の賞ない」]
政府が登録賃貸の譲渡所得税など各種税制上の優遇を縮小することにより、昨年の新規登録賃貸事業者は、7万40000人で、前年比」半分」に減った。昨年12・16不動産対策で賃貸事業を行う多住宅者に加えて、税制優遇を縮小することにしただけに、今年も新規登録者は大きく増えないという見通しが出ている。国土交通省は昨年(2019年)、全国で7万4000人の新規の賃貸事業者として登録して登録賃貸事業者が48万1000人を記録したと3日明らかにした。昨年の新規登録事業者数は、前年14万8000人に比べ50.1%減少した。新規登録賃貸事業者数は、2015年3万4000人、2016年6万4000人、2017年5万7000人を記録したが、2018年14万8000人と大幅に増えた。政府が全・家賃の市場安定化のために2017年に「民間賃貸事業者活性化」政策の一環として、固定資産税、総合不動産税、譲渡所得税など各種税制優遇措置を与えたからである。しかし、「税制優遇が過度である」という指摘に基づいて、政府は、2018年9・13対策で譲渡所得税などの税制優遇を大幅に縮小した。国土部の関係者は、「昨年の新規賃貸登録実績は最近5年間の平均と比べてみても低い」とし「9・13対策などを通じて賃貸事業者に提供していたいくつかの税制優遇を縮小調整した結果とみられる」と語った。

地域別に首都圏の新規登録賃貸事業者は、5万6000人で、前年11万4000人に比べ50.9%減少し、ソウルは2万5000人で、前年の6万人に比べ58.4%減少した。地方は同じ期間3万4000人から1万8000人で47.3%減少した。
昨年の新規登録賃貸住宅の数は14万6000世帯で、前年38万2000世帯に比べ61.9%減少した。昨年末基準の登録賃貸住宅の数は合計150万8000に達している。地域別に新規登録賃貸住宅の数は、首都圏とソウルがそれぞれ10万2000世帯、4万8000世帯で、前年比61.9%、61.8%減少した。脂肪は、同じ期間11万5000世帯で、4万3000世帯で62.2%減少した。
新規登録賃貸住宅を公示価格に区分してみると、3億ウォン以下が52.2%で最も多く、続いて3億ウォン超過6億ウォン以下が31.5%であった。時価9億ウォン以上に該当する公示価格6億ウォン超過の割合は16.3%となった。アパート基準では、3億ウォン以下が65.1%、3億ウォン超過6億ウォン以下が27.9%であった6億ウォン超過は7.0%であった。
市民団体など一部では、政府の賃貸住宅活性化政策に「物件ロック」現象が起きて住宅価格が上昇したという批判が提起されたことがある。これに対して、国土部の関係者は、「新規に登録した賃貸住宅の83.7%(ソウルは79.0%)が公示価格6億ウォン以下と6億ウォン超過の住宅も76.2%が集合住宅であるため、最近の相場9億ウォン超過する高価な住宅価格上昇と賃貸住宅とは関連性が高くない」と述べた。
一方、昨年12月には新規登録賃貸事業者は、9144人、住宅数1万8020世帯で、前月比47.1%、60.3%増加した。公示価格現実化と税率の引き上げなどで保有税の負担が大きくなった中で、昨年末の税額通知を受けた既存の多住宅者が新規登録を多くしたものと分析される。
国土部の関係者は、「今年は関係機関合同点検を通じて事業者の公的義務違反するかどうかを調べて違反摘発時過怠金賦課・税制優遇還収など厳重措置で、賃貸保証金未返還によるテナント被害予防のための制度補完などの措置も推進する予定だ」と語った。
グォンファスン記者firesoon@mt.co.kr

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