その後、ロシア語のニュースが17日頃に続報として届いていた。内容は、
・3号車の亀裂は、定期検査で発見された。
・この亀裂が、最近発生する不具合の原因かもしれないと判断し、乗客の安全性を考え、原因が判明するまで全車運行停止とした。
・運行停止の間、代替の機関車牽引の客車が用意されるが、不服の場合は、払い戻しに応じることとなった。
・払い戻しは、数千人に上り、100万ドル程度になったということだ。
・原因調査のため、韓国より、50人近い技術者が、ウクライナに派遣された。
・調査結果は、週明けの月曜日以降に発表され、問題がなければ、2月末から3月初めに運行再開になる。
という話だった。
ただ、亀裂が発生している部分が台車を支える客車の土台部分であり、亀裂箇所の交換となると、車体を分解した後に、再度組み上げる必要があるという内容だったように思う。
ロシア語の記事を機械翻訳にかけているのだが、文章を掲載するほど、精度のよい翻訳というわけではない。
そして、今日21日に、新たなロシア語のニュースが入ってきた。
原因調査のために派遣されてきた韓国の技術者が、問題の車両を下見調査した後の発言として、
「設計者の計算ミスが原因による不具合」ではないかというのだ。
「原因調査による追加の試験の結果、設計上の誤りが判明したならば、新たな部品を供給する準備ができている」と言ったそうです。
そして、全車両の修理には、半年程度の期間が必要だとも述べています。
http://smi.liga.net/articles/2014-02-21/12870633-poezda_hyundai_zaderzhatsya_na_zapasnom_puti.htm (ロシア語)
