監査"の血税が無駄に"
イ·ミヌ記者| lmw@kyeonggi.com

韓国鉄道施設公団が仁川空港鉄道とKTXを連携させようと莫大な予算を投入したが、肝心の運行時間は、3〜14秒減らすことに過ぎないことが明らかになった。
特に事前にKTX車両の適切な運行速度等について検討をしていない数千億ウォンの天文学的な予算が無駄だったという指摘だ。
20日、鉄道施設公団などによると、2011年から総工費2千759億ウォンを投入してソウル駅〜仁川国際空港(49.3㎞)の間を運行する空港鉄道区間のKTX車両(時速230㎞)を投入する仁川空港鉄道の活性化のための連携施設の拡充事業を推進した。
しかし、監査院の監査結果は、事業が終わっても、肝心の運行時間短縮効果はほとんどないことが分かった。 監査院が各種資料を基に列車の運行シミュレーションした結果KTXが投入されても、ソウル駅〜仁川国際空港は3秒、仁川国際空港〜ソウル駅区間は14秒に短縮することができることが分かった。
現在の仁川空港鉄道が時速110㎞に設計されているので、KTXを投入しても信号システムの問題で最高速度が時速150㎞しか出てこないなど、運行速度の制限が避けられないからである。
特に鉄道施設公団は、このような事実を事前に把握しても、主務省庁である国土交通省などに見さえしないことが分かった。 また、鉄道施設公団は当初高速鉄道(EMU)車(時速180㎞)を投入しようとスキルの不足と予算過多を理由にKTXの車両が投入されると計画を変更したが、KTXの車両投入が念頭に置いただけで全体的な事業の見直しをしていなかったことが明らかになった。
これに対して鉄道施設公団関係者は「監査院指摘に基づいて、まだ執行されていない事業費178億ウォンでも節約する部屋の中を探している」とし「今後、事業前後徹底的な見直しで事業費が無駄にならないようにしたい」と話した。
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誰か、自慢してませんでしたっけ?