

JR東日本
観光列車、2015年春に登場へ!
東日本旅客鉄道(JR東日本)は30日、山形市内で新幹線初のリゾート列車「とれいゆ つばさ」を報道陣に公開した。温泉の宝庫である山形県にちなみ、車内に「足湯」を備えたのが最大の特徴。湯上がり後にくつろげるお座敷や、山形の地酒やワインをとりそろえるバーカウンターも用意。7月19日に山形新幹線(福島―新庄間)で運行を始める。
とれいゆは6月から9月中旬まで展開する「山形デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせて投入する。6両編成のうち1両に足湯を備え、同時に4人が入れる湯船を2槽用意した。湯船には山形の県花である紅花色を採用。カバ材のテーブルと畳座席でくつろげる指定席車両は3両連結した。
車両の外装は高級車フェラーリのデザインにも携わった山形県出身の工業デザイナー、奥山清行氏が担当した。当面は9月28日までの土日、祝日に運行する。
疾走する新幹線とのんびりくつろぐ足湯の組み合わせは異色。JR東は「足湯につかりながら車窓を楽しんでほしい。東北観光の新名物にしたい」と話す。
■News Source
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFB30006_Q4A630C1MM0000/