以下、基本的に、かなり古い投稿で、2008年に、enjoyで、行った投稿から抜粋して来た物です。「後から追加した写真です。」と書いている、幾つか追加した写真を除き、全て、2008年の投稿で使用した写真で、古い写真です。投稿の文章については、最新の情報に基づき、更新しています。
日本の建築家、丹下 健三(tange kenzo)は、日本の建築家の中で、初めて世界に名が知られた建築家であると共に、1960年代に、日本の現代建築設計の水準を、世界最高水準に、引き上げた人物として知られています。1913年に生れ、90歳以上生きて、2005年に、亡くなりました。丹下 健三(tange kenzo)の弟子には、磯崎 新(isozaki arata)(2022年に91歳で亡くなる)、黒川 紀章(kurokawa kisyo)(2007年に73歳で亡くなる)、槇 文彦(maki fumihiko)(2024年に95歳で亡くなる)等と言った、世界最高水準の、日本の建築家達が、名を連ねています。
写真以下3枚。丹下 健三(tange kenzo)の、初期の作品の例(何れも、日本国内の建物です)。

写真は、借り物。丹下
健三(tange
kenzo)の東京の自宅(自分の家)の建物です。1953年完成(現存せず)。いかにも、有名な現代建築家の邸宅と言った感じの、無機質で、非現実的で、生活感の無い邸宅です。こうした、無機質で、非現実的で、生活感の無く、未来的と言った特徴は、丹下
健三(tange kenzo)の他の作品にも、良く表れていると思います。

写真は、借り物。広島(hiroshima)、子供の家(公共施設)。1953年完成。現存せず。

写真は、借り物。 愛媛(ehime)県民会館(公共施設)。1953年完成。現存せず。
写真以下2枚は、丹下 健三(tange kenzo)の中期作品の内、東京にある物の例です。丹下 健三(tange kenzo)の中期作品は、日本の現代建築設計の水準を、世界最高水準に引き上げました。

後から追加した写真です。写真は、借り物(写真の作者:Kakidai)。東京カテドラル(cathedral)。キリスト教(Catholic)の宗教施設。1964年完成。

国立屋内競技場(国立代々木(yoyogi)競技場)。1964年完成。1964年の東京夏季オリンピック(Olympics)に合わせて、丹下 健三(tange kenzo)は、屋内競技場を設計しました。国立屋内競技場(国立代々木(yoyogi)競技場)は、第一競技場、第二競技場と、2つの、規模の大きな、屋内競技場がありますが、2個とも、丹下 健三(tange kenzo)が設計しました。写真は、第一競技場です。
以下、丹下 健三(tange kenzo)の、東京での、後期作品の例です(ただし、途中のシンガポール(Singapore)の写真1枚の中の物を除く)。
写真以下2枚(写真は、借り物)。赤坂prince ホテル新館(shinkan)。1982年完成。赤坂prince ホテル新館(shinkan)の建物は、既に、新しい、超高層ビルに建て替えられて、現存していません(建て替えられるのが、早過ぎですね)。


後から追加した写真です。写真の作者:Wiiii。
写真以下2枚(写真は、借り物)。 東京都庁。1991年完成。東京都(日本の47の都道府県(prefecture)の内の一つ。主に、東京中心部(東京23区)と東京の西部郊外・近郊から成る)の庁舎です。


後から追加した写真です。写真の作者:Wiiii。

写真は、借り物(この、siteから借りて来た物。http://www.uraken.net/rail/)。1970年代の日本に引き続き、1980年代に入ると、香港(Hong
Kong)とシンガポール(Singapore)でも、本格的に、超高層ビルが建設される様になりました。丹下 健三(tange
kenzo)は、第二次世界大戦後の東京の景観の一部を作った建築家ですが、その後期作品によって、第二次世界大戦後のシンガポール(Singapore)の景観の一部を作った建築家でもあります。写真は、シンガポール(Singapore)の超高層ビル群の写真ですが、写真の真ん中の左の、写真の中では、2番目に高く見える超高層ビル、One
Raffles
Place(1986年に完成。当時アジアで、最も、高いビルであった、韓国のソウル(Seoul)の63ビルを追い抜き、完成当時アジアで最も高いビルでした)、写真の真ん中の右の、写真の中では、一番高く見える超高層ビル、UOB
plaza one(1995年完成)は、何れも、丹下 健三(tange kenzo)の設計であり、280mの高さで、Guoco
Tower(高さ290m)(2016年に完成)に次いで、シンガポール(Singapore)で、2番目に高いビルで、2016年に、Guoco
Tower(高さ290m)が、完成するまで、シンガポール(Singapore)で、最も、高いビルでした。ちなみに、1995年に完成した、republic
plazaと言う、高さ280mの、シンガポール(Singapore)の超高層ビルは、丹下 健三(tange
Kenzo)の弟子であり、世界的に有名な、日本の建築家、黒川 紀章(kurokawa
kisyo)の設計です。シンガポール(Singapore)では、丹下 健三(tange kenzo)の作品であるOne Raffles
Place(1986年に完成)、UOB plaza one(1995年に完成)、丹下 健三(tange kenzo)の弟子の黒川
紀章(kurokawa kisyo)の作品であるrepublic
plaza(1995年に完成)の3本の超高層ビルが、何れも、高さ280mで、Guoco
Tower(高さ290m)(2016年に完成)に次いで、シンガポール(Singapore)で、2番目に高いビルで、2016年に、Guoco
Tower(高さ290m)が、完成するまで、シンガポール(Singapore)で、最も、高いビルでした。ちなみに、シンガポール(Singapore)では、この他、2021年完成した、CapitaSpringと言う超高層ビルが、高さ280mで、One
Raffles Place、UOB plaza one、republic plazaと共に、Guoco
Tower(高さ290m)(2016年に完成)に次いで、シンガポール(Singapore)で、2番目に高い、超高層ビルとなっています。
ちなみに、前に、投稿で、Guoco Towerの高さに関して、約284mと書いていましたが、290mの間違えでした。過去の投稿に関して、順次、修正して行こうと思いますが、修正し切れない投稿もあるかもしれません。

写真は、借り物、新宿park towerビル。1994年完成。下層階は、office。上層階は、高級ホテルpark hyatt hotelとなっています。

写真は、借り物。フジ(fuji)TV(東京圏の、5大、私営、地上波、テレビ放送局の一つ)の建物(1996年完成)。
以上、基本的に、かなり古い投稿で、2008年に、enjoyで、行った投稿から抜粋して来た物(投稿の文章については、最新の情報に基づき、更新しています)でした。
丹下 健三(tange kenzo)に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)も参照して下さい。
1937年パリ万国博覧会日本館他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3943863?&sfl=membername&stx=nnemon2
黒川 紀章(kurokawa kisyo)に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。
黒川 紀章・中銀カプセルタワー
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3934853/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下、おまけです。
前述の通り、赤坂prince ホテル新館(shinkan)の建物(1982年完成)は、既に、新しい、超高層ビルに建て替えられて、現存していません(建て替えられるのが、早過ぎですね)。
赤坂(akasaka)princeホテルの新館(shinkan)の建物は、大成(taisei)建設(日本の大規模建設会社の一つで、日本の、5大建設会社の一つ)が開発した、粉塵や部材の飛散、騒音や振動を最小限に抑える、新しい工法の、「テコレップシステム(Taisei
Ecological Reproduction System)」により、解体されました。
https://youtu.be/KPTTUGxOHDQ?si=0o3diT0YMknlAHpV
動画は、借り物。大成(taisei)建設が開発した、最新の(世界最先端の)、大規模建築物の解体の工法により、2012年から2013年にかけて解体された、赤坂princeホテルの新館(shinkan)の建物の、解体の過程(定点撮影)。