去年の11月の第5土曜日(以下、この日と書きます)は、個人的に仕事でした。
この日の夕食は、仕事を終えた後、彼女と私の街の飲食店で食べました。
この日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(去年の11月の第5日曜日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食(内容は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt))と同じ内容でした)を食べた後、彼女と、私も彼女も、ちょっと気になっていた、この時、府中(fuchu)市美術館で行われていた、猫の絵画の展覧会(exhibition)を見に行きました。
府中(fuchu)市美術館は、府中(fuchu)市が運営する公立の美術館です。
府中(fuchu)は、東京の西の郊外に位置する中都市(中規模程度の人口の都市)で、東京の都心部から近くもなければ遠くもない、中位の距離の、東京の西部郊外にあります。府中(fuchu)は、基本的には、東京都心部に通勤する人々が、多く暮らす、東京の西の郊外の静かで落ち着いた住宅地域となっています。
ちなみに、府中(fuchu)には、私の父方の伯母(府中(fuchu)の一戸建て住宅に暮らしています)の家があります。
以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、参考の投稿。
大國魂神社(1900年以上の歴史を有する神社)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3658684/page/38?&sfl=membername&stx=nnemon2
この日は、電車(通勤電車)で、府中(fuchu)市美術館に行きました。
府中(fuchu)市美術館の最寄り駅は、我が家の最寄り駅から、通勤電車(電車)を乗り継いで、40分から50分位です(電車の乗り換え・待ち時間を含む。電車に乗っている時間自体は、20分から25分位だが、割と乗り換えがある)。
府中(fuchu)市美術館は、府中(fuchu)の森公園(府中(fuchu)の、(比較的中心地域に近い)北部にある、広い公園)の中にあります。
写真以下5枚。府中(fuchu)市美術館(府中(fuchu)の森公園)の、最寄り駅の周辺の風景。府中(fuchu)市美術館(府中(fuchu)の森公園)の、最寄り駅から、府中(fuchu)の森公園の入口の一つまでは、(ゆっくり歩いて)、徒歩10分位です。
写真以下18枚。府中(fuchu)の森公園。公園を、散歩しながら、府中(fuchu)市美術館に向かいました。この時、府中(fuchu)の森公園の紅葉は、見頃の終わり頃と言った感じでした。
府中(fuchu)市美術館は、19世紀から現在に至るまでの、日本の有名な画家の作品を中心とした、幅広い、コレクション(collection)を有している様です。
以下、府中(fuchu)市美術館に関する参考の投稿。
へそまがりの日本美術展他前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3851197/page/37?&sfl=membername&stx=nnemon2
へそまがりの日本美術展他後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3851196?&sfl=membername&stx=nnemon2
写真以下4枚。この時、府中(fuchu)市美術館で行われていた、猫の絵画の展覧会(exhibition)の看板より、この時、府中(fuchu)市美術館で行われていた、猫の絵画の展覧会(exhibition)の展示作品例。中原
實(nakahara minoru)(下の補足説明を参照)の作品で、「猫の子」(1929年)。
中原 實(nakahara
minoru):1893年、東京生まれ。1990年に亡くなる。日本の、芸術家・教育者・医師。芸術家としては、1920年代前半頃から活躍していた、近代・現代画家(西洋画家)。父親は、歯科医師で、日本歯科大学(1907年創立の、東京の、私立の歯科大学)の創設者。中原
實(nakahara minoru)は、元々、歯科医師であり、画家として活躍して以降も、歯科医師も続けた。中原 實(nakahara
minoru)は、日本歯科大学の教授でもあった。
写真以下5枚。府中(fuchu)市美術館の建物の一部。府中(fuchu)市美術館は、府中(fuchu)市が運営する公立の(公営の)美術館です。
府中(fuchu)市美術館の常設展示の一つ。三沢 厚彦(misawa atsuhiko)(下の補足説明を参照)の、2018年の作品。ちなみに、府中(fuchu)市美術館は、常設展示も、中々、充実しています。
三沢 厚彦(misawa atsuhiko):1961年生まれ。2000年代初めから活躍している、日本の、現代、彫刻家。動物を題材とした、木彫の彫刻を、主に制作している。
三沢 厚彦(misawa atsuhiko)に関しては、以下の投稿を参照して下さい。
100年近く前に建てられた銀行の建物他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3732616?&sfl=membername&stx=nnemon2
ビリヤニ(南アジア・東南アジアの伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3732615/page/14?&sfl=membername&stx=nnemon2
参考に、猫と犬は、古くから(伝統的に)、日本人に、大切にされ、可愛がられて来ました。
以下、参考の投稿。
山種美術館 犬派?猫派?展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3826356/page/41?&sfl=membername&stx=nnemon2
ペットの話→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3634898/page/14?&sfl=membername&stx=nnemon2
動物百景(古い動物絵画等)展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3828255/page/41?&sfl=membername&stx=nnemon2
この時、府中(fuchu)市美術館で行われていた、猫の絵画の展覧会(exhibition)の看板。
この時、府中(fuchu)市美術館で行われていた、猫の絵画の展覧会(exhibition)(以下、この展覧会(exhibition)と書きます)は、藤田
嗣治(fujita
tsuguharu)(下の補足説明を参照)の猫を描いた作品を中心とした、日本の画家を中心とした、近代・現代画家達の、猫を描いた作品の、展覧会(exhibition)です。この展覧会(exhibition)は、日本国内の画家を中心に、藤田
嗣治(fujita
tsuguharu)以外の、多くの画家達の作品も展示されていました。この展覧会(exhibition)は、日本国外の画家の作品では、マネ(Edouard
Manet)、ピサロ(Camille Pissarro)、ボナール(Pierre Bonnard)、スタンラン(Théophile
Steinlen)の作品が展示されていました。
藤田 嗣治(fujita
tsuguharu):1886年生まれ、1968年に亡くなる。1920年代から、世界的な名声を博した、日本の有名な、近代・現代画家(西洋画家)。1925年、フランス政府から、レジオンドヌール勲章(Legion
of Honour)を受賞。晩年(1955年)には、フランス国籍を取得。
この展覧会(exhibition)、見応えがあって良かったです(彼女も、良かったと言っていました)。
以下、「」内。この展覧会(exhibition)に関して、基本的に、府中(fuchu)市美術館の公式から抜粋して来た物です。
「この展覧会(exhibition)では、「猫」の絵を通じて、「絵画の主役は人物」という芸術観から動物絵画の少なかった西洋と、人と動物は同じ心を持つという仏教の教えを背景に、動物絵画の宝庫であった日本を比較し、その奥にある動物観の違いを探ります。
浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆画・大衆版画)、日本伝統画、現代art、日本には、魅力的な猫の絵が、たくさんあります。中でも、独特の存在感を放っているのが、日本の、近代、西洋画の猫です。日本の、近代、西洋画家達たちは多彩な猫の絵を描いて来ました。
日本の、近代、西洋画家達は、個性的な猫の絵を数多く生み出しました。ところが、西洋画の本場ヨーロッパには、猫の絵は、多くありません。日本の、西洋画の独自の主題といえる猫の絵を紹介します。」
府中(fuchu)市美術館の情報誌より。この展覧会(exhibition)の展示作品例。藤田 嗣治(fujita tsuguharu)の作品で、「五人の裸婦」(1923年)。
以下、この展覧会(exhibition)に関して、基本的に、府中(fuchu)市美術館の情報誌より。
「藤田
嗣治(fujita
tsuguharu)は、1920年代のパリ(Paris)で、「乳白色の肌の裸婦(裸の女性)」を特徴とする絵で脚光を浴び、瞬く間に、スター(star)画家となります。独自製法の滑らかな下地に、日本伝統画の、面相筆(とても細い線を描く筆)で引いた、極細の(非常に細い)線で描いた、裸婦(裸の女性)の、輝くような肌が、人々の心を捉えたのです。それは、藤田
嗣治(fujita
tsuguharu)が、自身の(自分の)作品に、自分らしい、日本らしい、個性を押し出そうと生み出した画風でした。西洋の絵画の王道である裸婦(裸の女性)を画題に選んだのも、自分の売り(個性)である、「美しい絵肌と面相筆(とても細い線を描く筆)の線」と言う、日本的な絵画の技法を、際立たせる為です。」
「実は、西洋には、猫の絵は、多くありません。西洋には、そもそも、動物を主役にした絵が、極端に少ないのです。西洋では、ルネサンス(Renaissance)以来、絵画の主役は、何よりも、人物像で、ただ動物を描いただけでは芸術にはならないと言う考えが、長く支配的だったからです。西洋では、動物を描く場合には、聖書や神話など「物語の脇役」、あるいは、何かの「象徴」と言う役割を与えるのが支配的でした。西洋では、その様な芸術観が変化して、画家が動物を自由に描く事が出来る様になるのは、19世紀頃からです。」
「藤田
嗣治(fujita
tsuguharu)は、まるで自分のサインのように猫を自画像に描き込んだり、フランスやアメリカで、猫をテーマとした版画集や挿絵本を出版したりと、「猫の画家
藤田 嗣治(fujita tsuguharu)」としてのイメージを確立して行きます。猫は、藤田 嗣治(fujita
tsuguharu)自身を印象付けるために欠かせないモチーフ(題材)となっていました。」
「この展覧会(exhibition)は、藤田
嗣治(fujita
tsuguharu)を始めとした、近代の、日本の、西洋画家達の猫の絵を紹介します。近代の、日本の、西洋画家達の猫の絵は、西洋とは違う、動物の絵の歴史を持つ、日本の画家ならではの絵です。近代の、日本の、西洋画家達は、前史として、西洋絵画だけでなく、日本伝統画もあるからです。近代の、日本の、西洋画家達は、西洋とは違う、日本の猫の絵の歴史も背景にあると言うことです。」
写真以下3枚。この展覧会(exhibition)の展示作品例。この展覧会(exhibition)の、看板、及び、ポスター(poster)より。藤田 嗣治(fujita tsuguharu)の作品で、「猫の教室」(1949年)。
写真以下3枚。絵葉書より。
これは、この展覧会(exhibition)の展示作品ではありませんが、藤田 嗣治(fujita tsuguharu)の、猫を描いた作品(1927年)。
この展覧会(exhibition)の展示作品例。藤田 嗣治(fujita tsuguharu)の作品で、「猫を抱く少女」(1950年代)。
この展覧会(exhibition)の展示作品例。菱田 春草(hishisa syunso)(1874年生まれ。1911年に亡くなる。19世紀後期から活躍していた、近代、日本伝統画家)の作品で、「黒猫」(1910年)(の部分)。
府中(fuchu)市美術館の、年間スケジュール(展覧会(exhibition)の、年間予定表・案内)の、パンフレット(leaflet)より。写真、真ん中上、この展覧会(exhibition)の展示作品例で、藤田 嗣治(fujita tsuguharu)の作品で、「猫」(1930年)。左下は、去年の4月26日から去年の9月7日にかけて、府中(fuchu)市美術館で、公開制作展示を行っていた、栗原 一成(kurihara issei)(1967年生まれ。2000年代初め頃から活躍している、日本の画家)の作品(2024年)。右下は、この時、府中(fuchu)市美術館で、公開制作展示を行っていた、笹岡 啓子(sasaoka keiko)(1978年生まれ。2000年代から活躍している、日本の、女性、写真家)の作品(2011年)。
写真以下3枚。この時、府中(fuchu)市美術館に置いてあった、パンフレット(leaflet)より。
この時、府中(fuchu)市美術館で、公開制作展示を行っていた、笹岡 啓子(sasaoka keiko)(1978年生まれ。2000年代から活躍している、日本の、女性、写真家)の作品例で、2018年の作品。
写真以下2枚。現在、府中(fuchu)市美術館で、公開制作展示を行っている、石川 卓磨(ishikawa takuma)(1979年生まれ。2010年代初め頃から活躍している、日本の、現代美術artist)の、作品例。
写真以下4枚、府中(fuchu)市美術館を訪れた後、帰りに、府中(fuchu)の森公園にて。一年の内で、最も日が短い時期なので、暗くなるのが早いです。
この日の夕食は、彼女と我が家で食べました。
この日の夕食のメイン(main)料理は、前に、我が家に買ってあって、我が家の冷蔵庫の冷凍庫に冷凍保存して置いた、マートの、愛知(aichi)県(日本の中部地方の中心的な県。鰻の主要な産地の一つとなっている)産の、鰻を使って(1人1尾ずつ使いました(1人1尾ずつ食べました))、鰻重(鰻丼)にして食べました。ちなみに、私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。
以下、マートの、愛知(aichi)県産の、鰻に関する参考の投稿。
90歳の挿絵画家他後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3823483/page/22?&sfl=membername&stx=nnemon2
ナシゴレン(東南アジアの伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3794168/page/27?&sfl=membername&stx=nnemon2
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、この日の夕食時も、野菜サラダ(salad)(手作り)を食べました。
「我が家には、常時、概ね、3、4種類の(少なくとも3種類の)、ドレッシング(dressing)を買って使えるように用意しています(特に、どのドレッシング(dressing)とか決まっている訳ではありません)。
我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ(salad)を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング(dressing)の、需要は、大きいです。」
写真以下。この日の夕食の、デザート(dessert)。この日、府中(fuchu)の森公園周辺の、手作りパン店で買って来た、マロングラッセ(marron
glace)入りの、シュトーレン(Stollen)。2人で分けて食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。中に、マロングラッセ(marron
glace)が入っています。
この日も、彼女は、我が家に泊まり、この翌日(去年の12月の第一月曜日。以下、この日と書きます)は、私は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じで、彼女は、在宅勤務で大丈夫で、朝食(内容は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt))と同じ内容でした)を食べた後、彼女を車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。
ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(178円))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。
以下、参考の投稿。
100年の歴史を有する銀杏並木他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3755455/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
ちなみに、この日は、車で、出勤しました(職場に出ました)。
この時、府中(fuchu)市美術館に置いてあった、チラシ(leaflet)に関して、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。
2025年11月各種美術展チラシ他2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/4010001?&sfl=membername&stx=nnemon2